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PROFILE

​プロフィール

Kii Memori

紀井めもり

身長:140.3cm

年齢:13歳

誕生日:4月21日


ソフケン学園初等部に通う発明家の少女。

同じく発明家だった祖父と山奥に住んでいたが、祖父が亡くなってからは1人でソフケンタウンに移住した。

祖父のような開発者になることを目指し、日々ものづくりを続けている。


祖父犬(そふけん)という犬型ロボットを宝物のように扱っている。

ボク、おじいちゃんみたいに

立派な発明家になる!絶対!

制作者:

パムヤシ

RULES

個別規約

※ここに掲載されている規約はソフきゃら!全体のガイドラインに加えてキャラごとに設定されたものです。

​二次創作の際は全体のガイドラインとキャラ別規約の両方を守り、重複する内容が記載されている場合はキャラ別規約の方を優先するものとしてください。

R18表現(性的表現)

オプション

R-18G表現(残酷・グロ表現)

オプション

「ソフきゃら!」外のキャラクターとの絡み(コラボ)

オプション

カップリング表現

​オプション

SNSでのなりきり活動

オプション

元のキャラクターと分かる範囲での大きな改変(TS・人外化・体型変化など)

オプション

その他の規約

特になし

DETAIL

ソフきゃらメモ

性格

頑固、見栄っ張り、元気、探究心旺盛、世間知らずな性格

一度決めたらやり遂げる気質

物を作ることを楽しんでいる


好き / 嫌い

好きなものは祖父と柏餅とロボットと、発明すること

嫌いな物はむずかしい話 


居住地

学校の地下に無許可でラボ兼住居を建設し、そこに住んでいる。めもり以外はラボの存在を知らないが、学園の地下から聞こえる爆発音は心霊現象として噂されている。


祖父犬(そふけん)

めもりの祖父が開発したロボットであり、めもりの宝物である。丸い犬の形をしている。とても柔らかく(ソフトだけに)、声がシブい。さまざまな大きさや色、特徴を持った祖父犬がいる。


装備・服装

頭の電球は頭部に直接刺さっており、何か思いついたとき、驚いたとき、嬉しいとき、集中しているときに点灯する。

リュックにはバッテリーが搭載されており、めもりの動力源になっている。

鼠蹊部が透けているが、あくまでシルエットしか見えない


普段の暮らし

めもりは祖父と2人で生活していたため、人とのコミュニケーションが不得意。なので気になる相手によくイタズラを仕掛ける。

たとえば、クラスメイトの椅子を改造してロケットにしたり、リコーダーを改造して先から花が咲くようにしたりする。

めちゃくちゃ成績が良く、「先生そんなこともわからないの!?ボクが教えてあげようか!?」と逆に先生に勉強を教えることがある。

(あまりに天才すぎて、のちに小学校の先生になる。)


ソフケンタウンを散歩する祖父犬達から音声や映像を得て、街で何が起こっているのかを調べるのが趣味。困っている人がいたら即座に発明品を生み出して届けに行く。

「助けてめもえもーん!」と叫ぶと、「めもりのこと呼んだー!?」と一瞬で現れてリュックから発明品を取り出す。ちなみに背負っているリュックは4次元リュック。


なんでも発明するし、なんでも住人で試す。「ねぇそこの君!これボクの新しい発明品!試してみてよ!」と言い、住人同士の中身を入れ替えてみたり、住人に電流を流して幼児化させてみたりと色々お騒がせ者である。


ヒミツ

めもりは実は祖父が開発した全知全能アンドロイドである。めもり自身は気づいていない。

RELATION

関連

ソフケンタウン

ソフケン学園

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